しゅんのひとりごと

『おうちごはんと、コーヒーのある暮らし』

おうちで美味しいコーヒーを安く楽しむ方法。 美味しくて、ちょっと節約にもなる暮らしの楽しみ方。

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おうちで美味しいコーヒーを安く楽しむ方法。

美味しくて、ちょっと節約にもなる暮らしの楽しみ方。

コロナ禍で外に出ることが少なくなったころ。
「家で楽しめる趣味がほしいな」と思ったのが、僕がおうちコーヒーを始めたきっかけでした。

当時の僕は、家では砂糖を入れて甘くしたインスタントコーヒーしか飲んだことがなくて、ブラックコーヒーなんて到底ムリ。
でもどこかで「これ、始めたら絶対ハマる気がする」と感じていたんです。

この記事では、そんな僕がコーヒーを始めて感じた楽しさや節約のこと、
そして初心者の方でもできる簡単な淹れ方も紹介しています。
「淹れ方だけ知りたい!」という方は、目次から【家でできる、かんたんなコーヒーの淹れ方】へ飛んでみてくださいね☕️


ブラックが飲めるようになった、あの日の感動

豆からコーヒーを淹れ始めて、1週間もしないうちに「ブラックコーヒー、うめぇ…!」と思った瞬間がありました。
今までブラックなんて絶対に飲めないと思っていたのに、むしろ砂糖が“邪魔”に感じたんです。

部屋いっぱいに広がる香りに包まれて、「コーヒーって、こんなに香りが強いんだ」と驚いたのを覚えています。
しかも、よく考えたらこの1杯、原価は60円くらい。
カフェなら500円。
しかも味は下手したらカフェで飲むより美味しい。
このお得感に気づいたとき、「これはいい趣味を見つけたかもしれない」と思いました。


最初にそろえた道具たち

僕はもともと「おうちでコーヒーを淹れるの、絶対向いてる気がする」と思っていたので、最初からある程度の器具をそろえました。

手動ミル、ドリッパー、ニトリのドリップポット。
ドリッパーは100均にも売っていますが、せっかくならと3つ穴のカリタ製を選びました。
それでも高価なものではなく、手軽に手に入る価格帯。

ミルは少し悩みましたが、「どうせ毎日使うなら」と思い切ってタイムモアC2を購入。
7000円ほどしましたが、これは今でも使っていて本当に「買ってよかった」と思える道具です。
あの頃の自分を褒めたいですね。

豆はカルディコーヒーファームで、「マイルドカルディ」と「スペシャブレンド」。
最初はサーバーを持っていなかったので、マグカップに直接ドリップしていました。
一人暮らしならこれで十分。
4杯分まとめて淹れるような人でなければ、特別なサーバーはいりません。


家でできる、かんたんなコーヒーの淹れ方

せっかくなら、ここで僕がふだん淹れている基本のしゅん式ホットコーヒーを紹介しておきます。
特別な技術は必要ありません。少しの手間で、家の中がふんわりとコーヒーの香りに包まれます。

  • ☕ しゅん式ホットコーヒー(1人分)

    • 粉:20g(中細挽き)

    • お湯:300g(約90℃)

    ※温度計がなくても大丈夫。
    沸騰したお湯をコーヒーポットに移して、そこへ水を大さじ1ほど加えると約90℃前後になります。
    少し冷ますだけでも味がまろやかになるので、気軽に試してみてください。

  1. 最初に30gほどのお湯を注いで30秒ほど“蒸らす”

  2. そのあと、50gずつ4回に分けてゆっくり注ぐ(合計230g)

  3. 最後に70gほど注ぎきって完成

目安は合計で3分前後
お湯を「の」の字に描くように、優しく回しかけるのがコツです。
最初はむずかしく考えず、「香りを楽しむ」くらいの気持ちでOK。

お湯の温度や注ぐスピードで、味がガラッと変わるのも面白いところ。
少しずつ“自分の好きな味”を見つけていくのが、おうちコーヒーの醍醐味です。


コーヒーがくれた“節約以上”の価値

僕にとってコーヒーは、「節約のため」に始めたわけではありません。
でも、家で美味しいコーヒーが飲めるようになると、
「これ、実はかなり節約にもなってるかも」と気づきました。

それ以上に大きかったのは、“暮らしの中にリズムが生まれた”こと。
僕は晩ごはんを食べたあとにコーヒーを淹れて、会社員モードから副業モードへ気持ちを切り替えます。
お湯を注ぐ音、立ちのぼる香り──その時間がスイッチになっているんです。

それに、コーヒーを飲み続けるうちに味の感じ方が広がっていきました。
同じ「フルーティー」と言っても、甘い果実のようなものもあれば、花のような香りを感じるものもある。
お湯の温度、豆の産地、焙煎度合い、農園の違い──無限に楽しめる世界がそこにあります。
お金では買えない“深さ”に惹かれて、今では完全にコーヒー沼です。

そして何よりうれしいのは、僕のYouTubeを見て「コーヒーを始めました」と言ってくれる視聴者さんが増えたこと。
その言葉を聞くたびに、「あのとき始めてよかったな」と心から思います。


はじめの一歩は、もっと気軽でいい

この記事を読んでくださっている方は、きっと「おうちでコーヒーを始めたいな」と思っている方だと思います。

まずは、豆からじゃなくても大丈夫。
粉からスタートで十分です。

必要なのは、

  • ドリッパー

  • ペーパーフィルター

  • 100均の細口ポット(または計量カップでもOK)

これだけあれば、1000円以内でおうちコーヒーが始められます。
マグカップに直接ドリップすれば、サーバーも不要。
難しく考えず、「香りを楽しむ時間」くらいの気持ちで大丈夫です。

もし「いいかも」と思ったら、少しずつ道具をそろえてみてください。
近所のコーヒー屋さんで豆を買ってみるのも楽しいですよ。
きっと、自分の好きな香りや味に出会えるはずです。

このブログでも、今後「初心者におすすめの器具」や「しゅん式の淹れ方」などを紹介していく予定なので、
気になった方はぜひブックマークしておいてくださいね。


最後に

お金をかけずに、時間をかけて“心を満たす”。
コーヒーは、そんな小さな贅沢をくれる存在です。

おうちで淹れる一杯が、あなたの暮らしにも、
静かであたたかな時間を運んでくれますように。

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