
🍚 自炊で大失敗した日。だけど、それが嬉しかった理由。
一人暮らしの自炊は、毎日の小さな挑戦だ。
冷蔵庫にあるものでどうにか作ってみたり、
いつもと違う調理法にチャレンジしてみたり。
そんな中で、僕は土鍋で炊き込みご飯に挑戦した。
初めて買った土鍋に、ちょうど立派なアジを見つけて、
「よし、今日は土鍋でアジの炊き込みご飯だ!」と気合い十分。
……しかし結果は、見事に失敗だった。
ベチャベチャのアジご飯。まるでお粥。
水の量を完全に読み間違えて、
炊きあがったご飯はほぼお粥のようにベチャベチャ。
しかも煮込みすぎて、アジの骨が崩れ、
ご飯の中に混ざって食べづらいことこの上なし。
「うわー!やっぱり水、多かったか〜!やっちまった!」
思わず声が出た。最悪な見た目の炊き込みご飯。
でも、箸をつけた瞬間、不思議と笑えてきた。
「これ、改善策は分かったぞ。次こそは美味しい土鍋ご飯作ったるで!」
そう思ったら、心の奥が少しワクワクしていた。
失敗したのに、なぜか楽しい。
炊飯器って本当にすごい。
スイッチ一つで完璧な炊きあがりになるのだから。
でも、土鍋は違う。
水の量や火加減、時間——すべて自分の感覚次第。
だからこそ、うまくいかなかった時の「悔しさ」も、
次への「楽しみ」に変わる。
お粥状態でも意外と美味しかったから、
「これが成功したら、きっと激ウマに違いない!」と確信した。
自炊って、失敗の中にも喜びがある。
自炊の面白さは、“成長を感じられること”。
料理をしていて感じるのは、
「失敗=終わり」じゃなく、「失敗=経験」だということ。
ベチャベチャご飯も、焦げたフライパンも、
全部“経験値”として自分の中に積み上がっていく。
僕は長年自炊を続けてきたおかげなのか、
失敗しても「どこがダメだったか」「次はどうすればいいか」が何となく分かる。
そして、その“分かる瞬間”が一番楽しい。
自分の成長を感じられる趣味って、実はなかなかない。
でも料理はそれが毎日できる。
だからこそ、僕はこれからも自炊を一生の趣味にしたいと思っている。
失敗は、挑戦している証拠。
失敗するということは、挑戦しているということ。
これは、僕がYouTube活動を通しても強く感じていることだ。
僕にとってYouTube活動3年目は、特別な年だった。
始めた当初、「登録者1000人いかなければ辞めよう」と決めていた年。
けれどその年に、10万人もの人が見てくれるチャンネルになった。
だからこそ、その節目に新しい挑戦をした——けれど、結果は大失敗だった。
本気で悩み、落ち込み、立ち止まった。
でも、いろんな人の言葉を読んで出会ったのが、
「失敗するということは、挑戦している証拠」という一文。
その言葉が、僕の背中を押してくれた。
だから今は、失敗を怖がらない。
失敗できるって、実はすごくカッコいいことだと思う。
新しい自分に出会うきっかけだから。
自炊でも、仕事でも、人生でも。
うまくいかない日は、挑戦している証拠。
そう思うと、失敗も悪くないなって思える。
💬 しゅんのひとりごと
– 「おうちごはんと、コーヒーのある暮らし」より –
🍳 追伸
僕は普段、YouTubeで「しゅんの節約生活」というチャンネルを運営しています。
一人暮らしのリアルな自炊や、無理をしない節約ごはんをテーマに動画を投稿中。
よかったら、コーヒー片手にのぞいてみてください☺️
👉しゅんの節約生活 - YouTube