
☕ コーヒーとお金の距離感。
スーパーで品物を手に取るたびに、ちょっとだけ考える。
「これ、いつものより100円高いけど……どうしようかな。」
お金を使うって、実はけっこう感情が動く。
けど、不思議と“コーヒー”だけは迷わず「買おう」と思えることが多い。
僕にとって、コーヒーは娯楽でもあり、自己投資でもあるからだ。
限られたお金の中で、経験を買っている
僕は基本的に、お小遣いの中でコーヒー豆を買っている。
だから値段はしっかり気にする。
でも同時に、「飲んだことがない豆を選ぶ」ようにもしている。
それは、味の違いを知るという経験値になるから。
コーヒーは、ただ飲むだけじゃなくて“学び”になる。
失敗もあるけど、それも全部含めて楽しい。
この時間に使うお金は、僕にとって「浪費」じゃなく「投資」だと思っている。
“いいお金の使い方”って、思い出になること
少し高い豆を買うのは、特別なとき。
旅行先で出会った豆や、誕生日・目標達成のご褒美など。
そういう豆には、味だけじゃなく思い出が詰まってる。
「この香り、あの旅を思い出すな」っていう瞬間がたまらない。
いい時間にお金を使うのは、僕にとってすごく満足度の高いお金の使い方だ。
我慢しない節約。削るのは“見栄”だけ。
僕は節約生活をしているけど、
無理をしたり、我慢ばかりしてるわけじゃない。
削るのは「見栄」や「必要ない固定費」みたいなもの。
逆に、自分が満足できることには惜しまない。
例えば、コーヒーを淹れる時間。
インスタントの方が安くて速いけど、僕は豆を挽いて淹れる時間が好き。
あの香り、音、ゆっくりした空気。
お金だけじゃ買えない“豊かさ”がそこにはある。
節約とは「我慢」ではなく「選ぶこと」
若いころの僕は、ただ「貯めること」しか考えていなかった。
まだ節約が根付いていない社会人1年目。
年収は200万円にも満たなかったけれど、必死に貯金して、1年で60万円貯めた。
でも今振り返ると、お金をどう使えば自分が幸せになるかが分かっていなかった。
お菓子やジュース、高級ウニ箱……。
あの頃は“欲望のまま”に使っていた。
今は違う。
お金の使い方には「投資」と「浪費」があって、
さらに浪費にも“幸福な浪費”と“不幸な浪費”があると気づいた。
コーヒーに使うお金は、僕にとって“幸福な浪費”。
毎日の満足度を上げてくれる、大事な出費だ。
豊かさは、収入の多さじゃなく「やりくりの上手さ」
僕は今、副業と投資信託のおかげで少し収入は増えた。
それでも世間的に見れば、まだ多いとは言えない。
だけど今の暮らしは、昔よりずっと豊かだ。
なぜなら、“自分にとっての豊かさ”を知ったから。
「お金が少ない=不幸」ではない。
お金の使い方次第で、少ない収入でも豊かに生きられる。
節約も、投資も、コーヒーも。
全部、「自分の人生をどう楽しむか」を考える練習なんだと思う。
最後に。
もしこの記事を読んでくれているあなたが、
「収入が少ないから自分の生活は惨めだ」と感じているなら、伝えたい。
お金は、数字の大小よりも、使い方で人生が変わる。
ひと口のコーヒーが、日常を豊かにするように。
心を満たすお金の使い方を、一緒に見つけていこう。
🍳 **追伸**
僕は普段、YouTubeで「しゅんの節約生活」というチャンネルも運営しています。
一人暮らしのリアルな自炊や、無理をしない節約ごはんをテーマに動画を投稿中。
よかったら、コーヒー片手にのぞいてみてください😊
👉 (しゅんの節約生活 - YouTube)