しゅんのひとりごと

『おうちごはんと、コーヒーのある暮らし』

2025年を振り返って|失敗も含めて、最高の一年だった

<

2025年も、気づけば終わりが近づいてきました。
今回はこの一年を、ゆっくり振り返ってみようと思います。

振り返ってみると、2025年は僕にとって本当に最高の一年でした。
失敗もありましたし、思うようにいかなかったこともあります。
それでも全体としては、「しっかり成長できた一年だった」と、今は素直に思えます。


毎年ひとつ、新しい挑戦をする

僕は数年前から、
「一年にひとつ、小さくてもいいから新しい挑戦をする」
ということを意識して生きています。

大きな目標を立てるのはあまり得意ではありませんが、
小さな挑戦を積み重ねることなら、自分にもできそうだと思ったからです。

そして2025年の挑戦は、一人旅行でした。

旅行自体はもともと好きなのですが、実は一人で行ったことがありませんでした。
少し不安もありましたが、思い切って行ってみると、これが想像以上に良かったです。


一人で過ごす時間の心地よさ

一人旅行は、とても自分に合っていました。
誰かに合わせる必要がなく、行きたい場所に行き、帰りたいときに帰る。
その自由さが、思っていた以上に心地よかったです。

特に印象に残っているのが、博物館でした。
一人でじっくり展示を眺めていると、まるでタイムマシンに乗って、過去の時代へタイムスリップしたような感覚になります。

当時使われていた道具や生活の痕跡を見ていると、
「この時代を生きていた人たちは、どんな毎日を送っていたんだろう」
と、自然と想像が広がっていきます。
展示物を通して、当時の人たちとどこかでつながったような、不思議な感覚になるのです。

気づけば時間を忘れていて、
お昼ご飯を食べるのも忘れたまま、6時間ぶっ通しで展示を見ていました。
それくらい夢中になれる場所だった、ということだと思います。

そしてもうひとつ、博物館が好きな理由があります。
それは、今の暮らしがどれだけ恵まれているかを実感できることです。

当時の暮らしと今の暮らしを比べることで、
今の時代がどれほど便利で、快適で、ありがたい環境なのかに気づかされます。
そうすると、普段は当たり前だと思っている些細なことが、
とても幸せなことに感じられるようになります。

誰かと一緒だと、つい相手のペースに合わせてしまいますが、
一人だと、気になった展示を何分でも眺めていられます。
考えたいだけ考え、感じたいだけ感じられる時間でした。

その時間が、僕にとっては最高のリフレッシュでした。
一人旅行のおかげで、自分にとって本当に大切な趣味を見つけられたと思っています。


YouTubeでの失敗と、正直な気持ち

2025年を振り返って、「これは失敗だったな」と感じていることもあります。
それが、YouTubeメンバーシップ活動です。

2024年の途中から、YouTubeメンバーシップに挑戦しました。
正直に言うと、僕の動画の構成やコンセプト上、
メンバーシップを始めれば反感や視聴者離れが起きる可能性が非常に高いことは重々承知していました。

それでも、やってみたかった。
それが当時の正直な気持ちです。


なぜメンバーシップを始めたのか

なぜメンバーシップを始めたのか。
理由はとてもシンプルで、安定した収益を確保したかったからです。

「やっぱりお金か」と思われるかもしれませんが、正直な話です。
僕はボランティアではなく、副業としてYouTubeをやっています。

活動を続けるには、パソコンやカメラ、照明など、どうしてもお金がかかります。
もしYouTubeでまったく稼げなくなったら、
僕はおそらくYouTubeを辞めて、別の副業を探すと思います。

だからこそ、月額で安定した収益が見込めるメンバーシップに挑戦しました。
YouTubeを長く続けるための選択でした。


「合っていない」と気づいた瞬間

実際にやってみると、僕には合っていませんでした。
当時のメンバーシップでは、生配信を中心に活動していました。

生配信そのものは楽しかったのですが、
どこかずっと「何か違うな」という感覚がありました。

料理教室の生配信は、週に1回、
多いときは週に2回、3回と行っていました。

僕はもともと、おしゃべりが得意なほうではありません。
そう考えると、生配信を中心に活動するスタイルは、やっぱり自分には合っていなかったのだと思います。

それでも当時、生配信を中心にしていた理由があります。
メンバー限定の動画を作るとなると、撮影や編集にどうしても時間がかかってしまいます。
その点、生配信であれば準備のハードルが比較的低く、続けやすいと考えていました。

ただ結果的には、
「続けやすさ」を優先して選んだ形が、
自分の性格や得意なこととは少しズレていたのだと思います。


やめるという決断

そして2025年の初めに、
メンバーシップ中心の活動をやめる決断をしました。

やはり僕は、生配信よりも動画を作ることのほうが向いている
そのことに、はっきり気づいたからです。

「でも、今もメンバーシップは続いていますよね?」
そう思われる方もいるかもしれません。

まず前提として、
僕のYouTubeを見てくださっているすべての方に、心から感謝しています。
動画を再生してくれること、コメントをくれること、
それだけで本当にありがたいことだと思っています。

そのうえで、メンバーシップに参加してくださっている方々に対しては、
「感謝」という言葉だけでは表しきれない、少し特別な気持ちを感じています。

有料という形で、僕の活動を支えようとしてくれているという事実そのものが、
僕にとってはとても重いものでした。

だからこそ、
メンバーシップそのものをやめるという選択はできませんでした。

一方で、
メンバーシップで大きくお金を稼ぐことや、
無理に特典を増やすことも、自分には違うと感じました。

そこで、
価格を下げ、特典内容を見直し、
今の形に落ち着きました。

この形は、
完璧なお返しができているとは言えないかもしれません。
それでも、メンバーの皆さんを「特別な存在」だと感じていること、
そして無理のない形でこの関係を続けていきたいという気持ちだけは、
嘘のない本音です。


今の働き方が、自分に合っている

動画制作については、今も試行錯誤の連続です。
「これは良い動画ができた」と思うほど、なぜか伸びなかったりします。

それでも、今の生活はとても自分に合っていると感じています。

会社員として安定した収入を得ながら、
個人事業主としてYouTubeで副収入を得る。
このバランスが、僕の性格にはちょうどいいのだと思います。

以前の職場は、かなり厳しい環境でした。
自分のミスではないことで責任を問われたり、
理不尽に詰められることもありました。

その経験から、
「会社員として出世を目指す働き方は向いていない」
と感じるようになりました。

今は会社員としては、かなり下の立場で、責任も少なく、のびのびと働けています。
一方で、個人の活動では「自分の責任は自分で取る」という形が合っています。


2025年の自分へ

最後に、2025年の自分にひとこと。

今年も成長し、レベルアップした一年になりました。
歳を重ねることにポジティブな人は、
毎年「成長した」と感じられると聞いたことがあります。

だから僕は、それを意識して生きてきました。
そして2025年も、それがちゃんとできました。

そう胸を張って言える、
本当に最高の一年だったと思います。

 

★最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
YouTubeでは、普段の自炊の様子を中心に、無理のない暮らしを記録しています。
もし気になった方がいれば、そちらも覗いてもらえたら嬉しいです。

www.youtube.com

※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

<